【日本語シソーラス 第2版 類語検索辞典 for ATOK】Macだけど「一太郎2019」注文

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ジャストシステムの日本語ワープロソフト「一太郎2019」が2019年2月8日に発売予定されている。私はMacユーザーだが予約注文をした。特典で付属するATOK用辞書は『日本語シソーラス 第2版 類語検索辞典 for ATOK』(山口翼編集)。言葉探しで心強い最強のデータベースだ。

一太郎で残念なことはMac非対応。使えるOSはWindowsのみだ。だから、私は VMware Fusionという仮想PCソフトを使い、MacのなかでWindowsを走らせている。

校正機能があるワープロソフト自体が世間で少ない。一太郎は日本語ワープロソフトで抜きん出ている。表記のゆれ、誤字脱字、重ね文字、くだけた表見……。品詞レベルで間違いを指摘してくれる日本語校正エンジン機能は感動的だ。かゆいところに手が届く便利さを知ると、Wordの校閲機能では満足できなくなる。文章力を磨きたい人はWordよりも一太郎を使った方が勉強になるはずだ。

私は一太郎を毎回律儀にアップデートをしている。現行の一太郎2018に不満はない。しかし、今回もアップデートを決めた。最新版となる「一太郎2019 プレミアム」「一太郎2019 スーパープレミアム」に特典で付属する辞書が決め手だった。『日本語シソーラス 第2版』である。注意しなくてはいけないことは、無印の「一太郎2019」にこの辞書が付属しないことだ。今回は「一太郎2019 プレミアム バージョンアップ版」で予約した。

日本語シソーラス 第2版』は高価な辞書である。大修館書店から約1万6千円で発売されている。収録語句数はのべ33万語句。『角川類語新辞典』が約5万語句であることを考えると類語辞典最大レベルだ。

アプリではロゴヴィスタが旧版をリリースしている。Windows版、Mac版は約1万円だ。iOS版は5000円で、私もiPadやiPhoneで使っている。

また手元にないので予測でしかないのだが、Windows向けATOK用辞書も手動設定でMacで使えるようになるのでは。ちなみに、私は Windows向けの『岩波国語辞典 for ATOK』もMacで使っている[1]。『日本語ソシーラス』が実際に手元に届いたら検証してみたいと思う。

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【脚注】