「丸の内キャリア塾スペシャル」きのこセミナーに参加してみたレポ

50ビュー

セミナーに参加してもらった大量のおみやげ

こんにちはサラスワティーです。22日、「丸の内キャリア塾スペシャルセミナー☆始めよう!きのこ習慣 きのこで体の中からキレイになる!」に参加しました!

「NIKKEI 丸の内キャリア塾」では、毎月夕刊で掲載する紙面企画や年に10回程度開催している有料・無料のセミナーを通して、キャリアアップやライフプランに役立つ情報を提供し、働く女性たちを「元気づける」「勇気づける」「応援する」ことを目指しています。

日経新聞で見つけた無料スペシャルセミナーの募集。すぐに応募しました。すると、翌週に「当選しました」のメールが届いたのです。すごくうれしかったです! 当日は開演30分前に着くと、入り口はすでに長蛇の列になっていました。キャリア塾の人気の高さがわかります。参加者は300人で満席でした。 当日は写真撮影、録音禁止でしたので、資料を見ながら振り返ります。

パネリストには俳優の杉浦太陽さんの名前もありました。なぜ俳優がパネルストに?と思ったのですが、日本きのこマイスター協会の「きのこマイスター認定者」なのだそうです。

協会案内 - きのこの美味しさ・機能 調理の仕方を自信を持って語れる きのこのソムリエ それがきのこマイスター

「長野県中野市はきのこの生産高日本一」という開会のあいさつから始まりました。続いて、東京農業大学の江口文陽先生のお話です。知識がない人でも楽しく聞ける内容でした。日本人がきのこを食べる習慣は古くからあり、縄文時代にはすでに形跡があるそうです。健康増進を考えたきのこ研究(食物繊維、ビタミン、ミネラル)など、さまざまな利用法を紹介していました。

パネルディスカッションでは「えのき氷」が紹介されました。初めて聞く名前です。食べ方の紹介が興味深かったです。スープやみそ汁にそのまま入れたり、お酒に入れて飲んだりする方法も紹介されました。

えのき氷の作り方のチラシもいただきました。この「えのき氷」を摂取することでダイエットのほか高血圧症や糖尿病の予防、改善効果が実証されたそうです。すごいです!

「えのき氷」は長野県中野市農業協同組合の登録商標になっているそうです。

杉浦太陽氏は自宅でよくきのこ料理を作るそうです。えのきの根元を切り、唐揚げの粉などをまぶしてサッと焼いて食べるのがお気に入り、と紹介していました。これはおいしそうですね。わが家では米粉(こめこ)をよく使いますが、お好みの粉で作れそうです。味付けはスパイス、塩など、バリエーションもたくさんありそうです。

料理家・フードコーディネーターの木田マリ先生はきのこナムル、きのこドライカレー、カボチャスープにえのき氷を入れた冷たいスープのレシピを紹介していました。

きのこナムルはきのこ数種類を電子レンジで数分加熱、ニラをまぜてごま油などで味付けするだけ。ドライカレーは、きのこ数種類を食べやすく切ってから炒め、カレー粉で味付け。きのこはトロミがあるので市販のカレールーを使うより、カレー粉でシンプルに味付けするのがお勧めとのこと。冷たいスープは、カボチャを牛乳や豆乳で伸ばしたあとにえのき氷を入れます。どれも簡単そうですね!

江口先生の研究によると、きのこの保存方法は冷凍がベストだそうです。食べやすい大きさに切り、ジッパー付き袋に入れておけば使いたいときに使えます。ただし、冷凍したきのこは揚げ物には向かないそうです。

食べる量は1日に50グラム程度で健康を保(たも)てるそうですが、毎日食べなくても週に何度か食べるのも効果があるので続けることが大事、とのことでした。国産のきのこはとても衛生的な環境で栽培されていますので、きのこの脚の部分を軽く包丁で削るだけで食べられるそうです。

うれしいことに終わったあとはロビーで懇親会がありました。木田先生の上記3種類を少しずつ試食できたのです。どれもおいしく、きのこのナムルが一番気に入りました。きのことごま油がよく合いました。

ロビーは立食用のテーブルが数脚ありましたが、すぐに満員になってしまいます。ゆっくりと余韻に浸る時間はなく、プレゼントのきのこをいただいてすぐに家路につきました。

きのこのレシピ、栄養素の紹介など盛りだくさんの資料もいただきました。
1週間くらいはきのこ尽くしの食事になりそうなほどのお土産もありがたかったです。