【「復元」と「オールリセット」の違い】iPhoneやiPad、iPodが不調のとき

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iPhoneやiPadに不具合があった時、「新しいデバイスとして復元」をする理由

スマホが不調の時、Androidなら「オールリセット」が問題解決の切り札かもしれません。iPhoneやiPad、iPodにもオールリセット(すべてのコンテンツと設定を消去)はありますが、iTunesで行う「復元」の方が重要です。

では、「オールリセット」と「復元」は、何が違うのでしょうか。

Apple iPod touch 32GB 第6世代 2015年モデル シルバー MKHX2J/A

画像の出典:Apple iPod touch 第6世代

オールリセット(「すべてのコンテンツと設定と消去」)は設定されたものやデータを消すことですが、復元はiPhoneやiPad、iPodTouchなどの基盤となる基本ソフトウェア(iOS)を入れ替えることです。最新バージョンが再インストールされます。なお、オールリセットはデバイス自体でできますが、復元にはパソコンが必要です。

APPLE iMac Retina 5K Display 27 (3.5GHz QuadCore i5/8GB/1TB Fusion/ AMD Radeon R9 M290X) MF886J/A

復元をする事前の準備として、iTunesで「購入ずみの項目を転送」、iTunesやiCloudでデータの「バックアップ」をとっておきましょう。

購入済みの項目を転送とは

「購入済みの項目を転送」で、アプリのデータも戻せます。ただし、LINEのような一部のアプリに関しては、独自のデータの戻し方があるためにデータは戻ってきません。この場合は、各アプリの提供元に確認する必要があります。

なおこの「購入済みの項目を転送」については、次のAppleサポートの記事も参考になるかもしれません。

iTunes Store で購入したアイテムを、iPhone、iPad または iPod からコンピュータに再ダウンロードまたは転送する 出典:Apple サポート

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木村邦彦

メディア関連で編集制作、ライターなどしています。(さらに詳しい自己紹介