VoiceDreamReader + まるごと英和検索for英辞郎 + ラッセルの英文で語学

シェアする

みなさんは、語学をどのように勉強してますか?

語学用のテキストにバートランド・ラッセルの著作を使っています。バートランド・ラッセルはノーベル文学賞を受賞した哲学者で、ウィトゲンシュタインの師匠としても有名です。まぐまぐで松下彰良さん配信の「バートランド・ラッセルの言葉366」というメルマガがあります。このメルマガは無料で、ほぼ日刊で朝の6時に配信されています。

ラッセルで英語を学ぶ利点は、哲学だけでなく、経済や政治など幅広い分野の単語が身につくことだと感じます。

私がこのテキストをどのように利用しているか、ご紹介します。学習には、パソコンとiPhoneを存分に使っています。iPhone用の読み上げアプリ「Voice Dream Reader」を使うと英文解釈だけでなく、リスニングも鍛えられるので重宝します。

Voice Dream Reader画像

iPhone・iPad向けの読み上げアプリVoice Dream Reader

Voice Dream Readerは、テキストをコピペか同期して使います。私はメモアプリに同期して使っています。以下のとおり、若干テキストを編集するからです。

Macのメールアプリで受信したメルマガ「バートランド・ラッセルの言葉366

メモアプリは、「Notebooks 8」というMac・iPhone用のメモアプリを使っています。メモアプリは、DropboxやiCloudDriveなど、クラウドサービスを使えれば、お好きなもので大丈夫です。一番楽ちんなのは、Evernoteを使うことかもしれません。

読み上げさせたくないところを全角にします(言い換えると、読み上げたい英文を半角のままにします)。この作業を行う理由は、英文だけを読み上げるためです。

英語の音声エンジンは、全角をスルーする傾向があります。この傾向を利用します(使う音声エンジンやアプリによって異なるかもしれませんが)。全角変換は、Macの場合、テキスト選択してサービス(右クリック)でできます。

もっとも、この作業が面倒なら、もともと半角の英文だけを同期させれば良いでしょう。

Macは右クリック→サービスで全角・半角変換ができます。

Voice Dream Readerでは「Dropbox」「Google Drive」「iCloud Drive」「Pocket」「Instapaper」「Evernote」と、幅広いクラウドサービスに対応しています。下の画像はDropBoxで同期したiPhoneのVoice Dream Readerです。

VoiceDreamReader

テキストと同期した、iPhoneのVoiceDreamReader。

iPhone内蔵の音声エンジン以外にも「NeoSpeech」「Acapela」「Ivona」などを用意しています。これが結構、ありがたい。同じ声ばかり聞いていると、どうしても飽きてきます。ときたま、声を変えるとリフレッシュできます。

アプリの購入履歴から振り返ると、私はこれまで読み上げアプリを50以上試してきました。そのなかで、Voice Dream Readerが最高です。発音辞書もあり、読み上げ方もカスタマイズできたりと、言い尽くせぬメリットがあります。

Voice Dream Readerの話から、すこし離れましょう。分からない単語は調べる必要があります。一語一語調べると時間がかかるので、Mac用アプリ「まるごと英和検索 for 英辞郎」を活用します。

Macの画面。「まるごと英和検索 for 英辞郎」で、ラッセルの英文を一括検索したところ。

この「まるごと英和検索 for 英辞郎」は、とてもパワフルです。感激のあまり、作者様に感動のメールを送ってしまったほどです。長い英語や日本語の文章全体を丸ごと一気に英辞郎(別売)で検索し、結果も見やすくまとまっています。検索結果は、PDFで書き出せます。このPDFもVoice Dream Readerでプレビューできます。

ここまでの記事で読んで、面倒に思えましたか。いえいえ、やってみると、とっても簡単です。この仕込作業に5分も必要ありません。仕込が済んだら、仕事に出かけます。電車の移動中は語学の時間であり、バートランド・ラッセルとの語らいの時間です。このライフスタイルが、わりと長く続いています。私には向いている語学法なのでしょう。

PR
Voice Dream Reader

1,800円
(2017.09.19時点)
posted with ポチレバ
まるごと英和検索 for 英辞郎

720円
(2017.09.19時点)
posted with ポチレバ
木村邦彦
最近はまっているのは、禅関連の読書。(さらに詳しい自己紹介
スポンサーリンク