Fishing「Choy Lin」幻想的なエレクトリカと再会するまで

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Choy Lin

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知恵袋で質問してみた

エレクトリカの幻想的なビデオクリップが脳裏から離れません。しかし、曲名も演奏者も思い出せない…。しかも、どこのサイトでいつ観たのかすら、思い出せない。5年前だろうか、10年前だろうか…。絶望的な記憶の量で、知恵袋ではじめて質問してみました。

エレクトロニカのPVで思い出せなくて困っています。いまから10年くらい前の作品です。

記憶によれば、白人の二人組のユニットでした。ユニット名は、これまた記憶によれば魚に関わるような名詞だったと思います。

映像で描かれた物語は、記憶をたどれば、次のような内容でした。

記憶に残された映像

イメージ画像は北海道です…。

イメージ画像は北海道です…。

19世紀ヨーロッパの貴族風の少年が、霊峰に住む精霊の宝物を狙っています。少年は獣の霊魂にまたがり、山峰を駆け登り、洞窟をくぐり、秘境にたどり着きます。

少年は宝物を狡猾に奪い取り、崖を駆け下ります。逃げ去る少年を、追っ手の鳥たちが迫ります。鋭いくちばしの攻撃で致命傷をおい、少年は湖の底に沈みました。

夢のような幻想的な作品です。映像は、画集を切り貼りしたような質感でした。

知恵袋で回答はなかった

知恵袋ではじめて書いた質問でしたが、残念ながら回答はありませんでした。我ながら、提供情報が少なすぎたようです。

曲名は「Choy Lin」、グループ名はFishing

かくして、他力本願は諦めました。お正月の三が日は、ブラウザの履歴やブックマークなどをくまなく探すことに費やしました。気になる作品と、二度と会えないのは悲しい。

そして、やっと見つけることができたのです。

SoundCloudのプロフィール[1]によると、オーストラリア・シドニーで活動する二人組の男性です。あらためて、記憶とは曖昧だと思いました。2012年10月23日にWaaga Recordsレーベルから発売されていました。私は、この4、5年前を、10年前と勘違いしていたのですから。

曲名を忘れると再会するのが大変になる

小見出しのとおりです。気に入った曲は、シェアしたりお気に入りに入れたり、ブックマークにいれたりするなど痕跡を残した方が良いと痛感しました。

「Choy Lin」には、さまざまな創作上のヒントを感じます。言葉による「読み聞かせ」ではなく、絵と音楽だけで物語が成立している。

映像ソフトは、おそらくAdobe AfterEffectを使っているのでしょう。

この「Choy Lin」のような文学的な映像作品を作れるようになりたい、これが私の新年の抱負です。

木村邦彦
最近はまっているのは、禅関連の読書。(さらに詳しい自己紹介


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