真夏、使用済み検便グッズを冷蔵庫で保管しようとする夫に妻の涙が止まらない

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夏場の検便は憂鬱

区役所から健康診断の案内が来たのですが、そのなかに含まれる「検便」には、語り尽くせないハードルの高さを感じています。大きな悩みの種は、次のことです。提出日まで、夏場はやはり冷蔵庫に「グッズ」を保管した方が良いのかな? この件について、同じ悩みをもつご家庭で、同様の悲喜劇が展開されていました。

事例:検便で夫婦の危機!

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父と母が大喧嘩してます。。。父が勤め先の健康診断のため検便を行うことになりました。ところが「今日の便を冷凍保存して明日持ってくるよう言われた」と言い自分の便を冷蔵庫(もちろん自宅の)に入れようとするのです。

出典: 父と母が大喧嘩してます。。。父が勤め先の健康診断のため検便を行うこ… – Yahoo!知恵袋

このような危機は、決して他人事ではありません。

トイレ以外でも、生活に密着している素晴らしいウンチ

検便は、ふつう二回ワンセットです。わたしは一回目の検便をトイレで済ませた日、何気ない顔でその「グッズ」を冷蔵庫に保管しようとすると、妻は断固拒否をしたのです。有機野菜が大好きなことと、検便グッズを冷蔵庫に入れることとは話が別のようです。 20004_02 かつて、わたしは、今よりもウンチに親しみ深い生活を送っていました。 子どもの頃、東北地方の山奥で農家をしていた祖母の家に遊びにいくと、豚小屋からウンチを集めて肥料作りの手伝いをしたものです。ウンチは、生活に密着していたワケなのです。 江戸時代に爆発的に増えた江戸の人口を養えたのは、農業技術の発達があったとも言われています。

下肥(しもごえ)は、ほとんどの場合、未加工の人間の廃物(人糞及び人尿)を肥料として用いることを指す。(中略) 江戸時代の江戸をはじめとする大都市では近郊の農民が町家の糞尿を購入して、回収した糞尿を用いて堆肥を生産しており、結果的には当時の深刻な都市問題であった人間の廃物処理問題を上手く解決してきた。

出典: 堆肥 – Wikipedia

このようなウンチクを妻に語ってみせましたが、冷蔵庫にウンチを入れることとは話は別だと一蹴りされてしまいました。そりゃそうですよね。

それじゃ、ドコにしまえばいいの?

さて、夏場の「検便グッズ」の保管方法について、ネット界でもいろいろと議論されているようです。

大腸がんの検診で検便を2回するのですが、一度目を採取して、次回の便がでる時、二度目を採取するのですが、病院に持ってくるまで冷蔵庫で保管するように言われました。いくら密閉されていても冷蔵庫に入れるのは無理なんですけど・・・・

出典: 検便を冷蔵庫へ・・・・・・ – 汚い話で申し訳ないです。大腸がんの検診で… – Yahoo!知恵袋

医療従事者の立場からは冷所保存が推奨

いずれにしてもこの時期(筆者注、この質問がされたのは9月)は室温が高いのでそのまま放置すると腐敗が進み雑菌も増えるため正確な検査結果を出すことが保証できません。

出典: 検便を冷蔵庫へ・・・・・・ – 汚い話で申し訳ないです。大腸がんの検診で… – Yahoo!知恵袋

検便検査をしている検査センターの人の意見は、トイレの隅で2~3日放置でOK

よく、冷蔵庫に入れようとする人がいるという話を聞きます。また、冷蔵庫で保存するように指示されることもあるようですが、トイレの隅などの冷暗所であれば2~3日置いておいても構いません。検査結果には影響はありません。

出典: 父と母が大喧嘩してます。。。父が勤め先の健康診断のため検便を行うこ… – Yahoo!知恵袋

もはや、どちらの専門家のアドバイスを信じますか?というレベルですね(笑)

私はグッズをトイレの片隅へ放置することに

20004_03 和式から様式のトイレになれると、とぐろを巻いた元気なウンチとご対面することも少なくなりました。他人のウンチを見るのは特に嫌ではありませんが、自分のモノを見るのはとても嫌です。それは、ふだん私たちの目の前から畏怖され隠されているもの、たとえば「死」とか「老い」「障がい」「病気」などに通じる不慣れさに似ているかもしれません。 自分のウンチを見ると、ひどく戸惑ってしまうのです。こんな話をしていると、なんだか哲学の話に突入してしまいそうです。

当日以外は補欠の位置づけで、当日はフレッシュな本命で勝負する!

検便の検査センターの人が「トイレの隅で2~3日放置でOK」というのであれば、一日二日前にとりあえず検便しておいて、当日に二回目のフレッシュな検便で勝負をすれば良いワケです。新鮮なウンチを持って、健康診断に行くときっと良い結果が出るでしょう。検便も夫婦円満がいいですよね♪

木村邦彦

某メディアの編集制作をしています。妻と二人暮らしの兼業主夫でもあり、実生活の充実も大切にしてます。最近はまっているのは、禅関連の読書。(さらに詳しい自己紹介

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